【GENKINGが模様替え】狩野英孝さんの超スタイリッシュな自宅【画像】
お笑いタレントである狩野英孝さんの自宅をGENKINGさんが模様替えしました。
2018年8月10日に『金曜★ロンドンハーツ』にて公開されました。
狩野さんのビフォーの自宅はこちらになります。
【空間が死んでる】狩野英孝さんの引っ越し済み自宅【画像あり】
「僕んちだぞって分かりやすく…」
「タイのアーティストですか?」
「違います。日本を代表する…」
「ゴージャスになったぞぉ!」
「向こう辞めたんだねテレビ。
こっち側にしてスッキリしたんだ」
「こっちにテレビ置いててこっちにソファーだったので、先生がこっちにテレビを置くってなった時に」
「不安は凄い。窓隠しちゃうし…。
実際出来上がってみたら実際全然…景色も殺された訳じゃないし」
「この壁どうしたの?塗ったの?」
「貼ったの」
「見違えるねー」
「ずっとベッドルームとかに置いてあったずっとディスられてた絵たち」
「白と黒で統一されて世界観がようやく完成したんじゃない?」
「テーブルとかもパキっとしたよね」
「このテーブルが実家感があって…こと言われて」
「全然分かんなかったすけど…」
「ここにあの丸いテーブル置いてあったらヤバかったよね」
「実際無くなってみたら」
「夜なんかは3枚入れてる分…」
「たゆんでる感じですね」
「バランスが凄いよね」
「この雰囲気は凄い好きで閉めたがりますね」
「元々北向きなので窓が。
もう直射日光も当たんないしそういった面でも置いたっていうのと」
「あと普段はレースのカーテン付けたりだとか」
「あとここ前面窓なので片方塞いじゃっても」
「光の感じとかも問題ないかなってっていうのと…」
「ここ閉めたら」
「部屋中に」
「ライトがずっとやっぱ皆に言われてて…」
「全部外して持ってってもらって」
「ライトは新しく買って切れてるとこはハメて」
「ソファー良かったねこの色にして」
「このサイズもピッタリ」
「ソファーじゃない」
「クッション」
「絶対自分じゃ買わないすもん」
「50TAの衣装でこういうのあったけどね」
「こういうのは好きなんすよ」
「たまにちょっとなんか食べないなって時は」
「こっちちょっと降りて食べますね」
「忍者みたいだね」
「使ってみてよ」
「めっちゃ良いな…」
「凄すぎて…」
「自分の部屋で緊張しちゃうんだ」
「英孝ちゃんには一つだけ自分のオリジナリティ溢れる場所を…」
「あれ残ってんの?」
「蘇ってるけど」
「いやいや、溶け込んでません?」
「これですか?」
「マジっすか?」
「あのサイドテーブルは…」
「あのグラグラのやつだ脚が」
「空間が生きてるね」
「ここが死んでた」
「色味がすげー良いよね」
「これいっぱいあって…」
「一人で寝るんだから枕は一人一個でいいだろっていう発想がもう覆されませんでした」
「どうやって寝てんの?」
「こっち側に…」
「こう端っここう寝る感じです」
「なんでそんな端っこにいっちゃうの?」
「馴染んでないのね、まだ」
「ちょっと緊張しちゃって…」
「なんか黒とかだと」
「多分調子乗ってるっぽい部屋になるから」
「あとこれっすね僕は…」
「ホテルにあるね」
「折ってふわっと載せとくだけで高級感出るっていうか…」
「これなんていうやつなの?」
「これを引いてあるの」
「こうやって寝転ぶから…」
「もうちょっとこう下に敷いてあって」
「あのライトも良いー」
「おおおお~!」
「耳元で囁くの?」
「なんて囁くの?」
「もう寝るのぉって」
「あとやっぱこうタオルのこういうのが…」
「そこはやっぱりホテルっぽくやりたいので」
「タオルの厚みがないと」
「ちょっと安っぽく見えるから」
「タオルはちょっと厚みのあるハンドタオルを置きました」
「今回の模様替え金額…」
「約66万円!」
「ただでも軍資金が11万5000円ありますから…」
「ま、50万…」
「きっとカーテンが特注で」
「カーテンいくらだったの?」
「カーテンが20万」
「こういう部屋に住む人って」
「このね長さのカーテン作るのに特注しないと」
オシャレな特注カーテンが20万円もしたのに驚きました。
特注カーテン20万ぐらい別になんてことない人達がこういうグレードの家に住めんだろうなーと思ってしまいました。
眺望も抜群で明らかに高級マンションっぽいですもんね。
ちなみにこの自宅を大変貌させたGENKINGさんのゴージャス感溢れる自宅はこちらになります。
【オネエの自宅】GENKINGさんの自宅【淳が泊まってジャッジ】