【空間が死んでる】狩野英孝さんの引っ越し済み自宅【画像】

ピン芸人である狩野英孝さんの引っ越し済み自宅です。
2018年4月13日に『金曜★ロンドンハーツ』内の人気企画『女子が泊まりたくなる部屋GP』にて公開されました。

 

「ベッドルームにあったやつじゃん」
「覚えていて頂けましたかか」

「ベッドルームの似非家具屋の…」

「折角いい写真あるのにさぁ…」

「ハリー杉山君が絵とかをこう地面にパンと置いてるのが」

「ちょっ」

「僕しか見ないすかあれは」

「こんだけ広いんだったらもうこれいらなくない？」

「折角ここに素敵なカウンターがあるのにここになんか角に物があるよりは」

「このクラスに住む人の」

「確かにこのコーナーここマジでどうしたらいいんだろうって感じです」

「ここ勿体ない」

「これが無いともっと広く見えますよね」

「やっぱそうかぁ…」

「部屋の駄目だし食らってる人がさぁ…」

「なるほどねー」

「これもなんなんすか」

「これは良いよね」
「凄く良い。こうやってお茶も良いし」

「素敵じゃん」

「だって向こうもあるんでしょカウンター、これが」

「一切活用してないです」

「勿体なくないすか」

「空間が！」

「空間が死んでるって言われるのこういうの」

「みんな殺されてるわ」

「本当にいい家だよ。
俺、住みたいもん」
「勿体ない」

「物件探すの上手いよね」

「ありがとうございます」

「ありますよ」

「あと俺インテリアでこのタイプの時計ここに置くのちょっと分かんないわ」

「これは見せたいんでしょ
ここに置く物は見せたいじゃん」

「でもこれが無かったらここ本当に死にますからね」

「この細々とした物は他の部屋に置いちゃってここはスキっとして」

「なんかカッコイイすねーみたいな」

「キッチン凄い素敵じゃないですか」

「え、なんで」
「いやもう、みんなに言われたんで」

「これなんか色々作れるけどね、こんな良いキッチンあったら…」

「いないす」

「飲み物ばっかり」

「良いすよね」

「部屋がさ、すげーロック調で統一されんだったらここまで拘ってんだね流石だねってなんだけど」

「あ、やっぱこの絵あるんだまた」

「どうなっちゃってんの？これ」

「そうなんすよ。
ここも使い方よく分かってなくて…」

「どうしてもまたここのスペースが生まれちゃう」

「こう言っちゃなんだけど…」

「折角いい景色が…ここのゾーン来るのに…えみりさんも今そうだけど」

「なかなか来れないよね」

「やめて欲しい…もうほんとに…」

「なんかなー」

「この辺」

「言っちゃなんだけど」

「言わなくていいです」

「わー凄いじゃんこのスペースとかも。
だたでも」

「何も乗っけてないんだったら何も無い方がいいじゃん」

「これ1個でいいよ」

「これこうやってたら」

「優雅だよね」

「そうっすねー」

「俺独身でそれ持ってる人初めて見た」

番組内でも言われてましたが物件はかなり良いのにそれを活かせて無いですね。
こういう高級マンションには安い家具は似合わないんだなーと勉強になりました。
でも狩野さんの飾れない人柄が出ていてやっぱり狩野さんって良いなーと思ってしまいました。

ちなみに冒頭でも出てきた狩野さんの引っ越し前の自宅はこちらになります。
家具などは使いまわしが多いですね。